守破離と座右の銘☽・:*
もとは千利休の訓をまとめた『利休道歌』にある、「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」を引用したものとされている。
修業に際して、まずは師匠から教わった型を徹底的に「守る」ところから修業が始まる。師匠の教えに従って修業・鍛錬を積みその型を身につけた者は、師匠の型はもちろん他流派の型なども含めそれらと自分とを照らし合わせて研究することにより、自分に合ったより良いと思われる型を模索し試すことで既存の型を「破る」ことができるようになる。さらに鍛錬・修業を重ね、かつて教わった師匠の型と自分自身で見出した型の双方に精通しその上に立脚した個人は、自分自身とその技についてよく理解しているため既存の型に囚われることなく、言わば型から「離れ」て自在となることができる。このようにして新たな流派が生まれるのである
自分の限界を自分で決めない、
常に向上心を持つ、
少しの成功体験を重ねる。
マイナスな人間の傍にはなるべく寄らない!
ウォルト・ディズニーの名言で
現状維持は衰退していくばかりだ。
と言う、言葉もある。
人は常に変化し、変化に対応出来る人間になり何処かに進み続けることが正解なのである。
生き残る人間である。
俺の最近覚えた 座右の銘が2つある
自分流で、申し訳ないのだが、
①(とりあえずやってみる)です。
俺は頭が固く、やる前にあれこれ考えてしまうのでとりあえずやってしまえば、やりながら考えればいいや!と、割と楽観的に物事を進めることが出来ることに気付いた。
人生どうにかなるかも、
②(物事は深く考えてもいいが
物事は難しく考えないで簡単な考えに落とし込む。)
コレの言葉も重要な事だ。
今の奥さんに、教わった事です。
このふたつの言葉は大事にしていきたいです。
奥さんは理数系で計算が得意なのだ。
俺が奥さんから計算を、教わった時に、
あなたは物事を難しく考えすぎ!もっと簡単な方に考えて落とし込むんだよ!
と、教わりました。
これって、人生のあらゆる部分でも使えるな!!と思ったのです!
自分達は、仕事や生活する上でなにか物事を難しく考えがちなのでは無いのだろうか?と思ったのだ。
とりあえずやってみる!
物事は簡単な方に考えて落とし込む!
このふたつは奥さんから貰った座右の銘です!
では✋